(再々)朝日「医療提言」をどう考えるか?
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「朝日「医療提言」をどう考えるか?080128」
に対し、次の加筆を行った。宜しくお願いしたい(
尚、緑色の字で示し、下線を付けた)。
1*「無駄な検査や薬の為・・医療事故で死ぬ人も後を絶たない。」の後に、「無駄な手術もある。」と加筆した。
2*「以前米国で医師のストライキがあった。この為その年は、国民の死亡率が高まっているはずだと予測された。ところが事実は逆で、相当な死亡率の減少があったのである。イスラエルでの医師のストライキも同じだった」の後に「(注)」と加筆し、全体の文章の末尾に次の書き加えを行った。
「 (注)「アメリカの医療告発」という本のp.122~123に、次の様に書かれている。
「1976年初頭の35日間、ロスアンゼルス郡で展開された光景・・当時、医師たちは彼らの業務をサボタージュし・・研究者たちは次のことに気がついた。「・・郡の住民全体の死亡は、それ以前の5年間と比べると明らかに低下した」。もっと正確に言えば医師のサボタージュの期間の分だけ、死亡数は「明らかに漸減した」。-そして上記のサボタージュが終わり・・「実質的な死亡率の上昇が認められた」。・・
このようなことは単発的なことではない。1973年にイスラエルで医師たちがストライキして選択的手術(緊急手術以外を意味すると思われる。ストライキ中も緊急手術を行うのは各国の慣例となっている。-安岡)を停止したとき、この国の死亡率は50%減少した。一方、1976年のブラジルにおける52日間の医師のストライキは、35%の死亡率低下をもたらした」(
「アメリカの医療告発」
1997/C.B.インランダー・L.S.レヴィン&E.ワイナー/勁草書房)」。

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